勿論、クロスメイクにはデメリットもあります。

それは、どんなデメリットか…。

例えば、クロスメイクはあくまで「ビニールクロス」専用の塗料だということです。

時々お客さんに聞かれますが、土壁、珪藻土、布クロスや紙クロスにも基本は塗布できません。

天井でたまに見かける「ジプトーン」。

これについては3~4回塗ってようやく落ち着くので、クロスメイクのメリットが生きません。

ペンキを塗った方がよっぽど安上がりです。

戸襖や紙クロスも同様塗れないことはありませんが、塗布回数が増えるので割高になってしまいます。

なので基本はお断りします。

それから、クロスメイクのメリットとして「小傷や小穴を補修して染色」することで見た目がキレイに仕上がりますが、ペットによる無数の傷や直径にして2~3m以上の広範囲に及ぶ破れや陥没は、補修しても必ず仕上がりが悪くなります。

また大き目な穴の陥没補修はちょっとした修繕工事なので、その分やはり料金が割高に。

これなら初めから下地を整えて新品クロスに張り替えた方が確実です。

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